【もう使わない】南アフリカチェーンルブ “スクワート” を試してみたお話 その3(300kmほど走行)

自転車(機材)

200km走行後、あまりに音がウルサイので注ぎ足ししました。
その後、100kmほど走行し、計300kmほどの走行距離に至りました。

結果として、

もう使いたくないなぁ。

というのが正直な感想です。

最高に汚れるチェーンルブだと思います。
南アフリカチェーンルブ ”Squirt”

思ったより結果が早く出てしまいましたが、売り文句とはかけ離れた性能で非常によろしくありません。
(ノД`)シクシク

スクワートを推している動画やblog記事を書いてるYouTubeチャンネルやWebサイトは、他の商品のレビューも信用できなくなりました。

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前回までのあらすじ

売り文句が本当なら、もっとユーザーがいてもいいと思えるほどステキなのに、誰も使ってないのが不思議で使い始めました。
いつもよりかなり念入りに洗浄して塗布。

50kmほど走行してみて、既に汚れまくりでした。

たかだか50km程度で結論を出すには短すぎるので、その後150kmほど走行。
汚れに関しては特に改善もせず、ただ汚れるのみ。
チェーンのコマだけは綺麗ですが、チェーンリングやスプロケットはかなりヒドイ汚れ具合に。

しかも音鳴りがかなりひどく、チェーンのコマが綺麗なのは、コマにルブが乗っていないからだと思われます。

ルブ切れと判断して注ぎ足していました。

注ぎ足し後は拭き取りなし。で、走行を再開。

注ぎ足し後、100km走行した結果

注ぎ足し後、拭き取りせずに走り始め、40kmほど走行したところで黒いカスが大量に出たため、拭き取りました。
拭き取り後、更に60kmほど走行した結果が以下の状態です。

まずはチェーン。

注ぎ足し後100km走行したチェーン

なかなかの汚れっぷりでございます。
コマはそこそこ綺麗ですけどね。
もーひどい(# ゚Д゚)

続いてチェーンリング。
表と裏から。

注ぎ足し後100km走行したチェーンリング
注ぎ足し後100km走行したチェーンリングの裏

いやもう真っ黒のドロッドロです。

ちなみに、インナーは使っていません。
チェーンリングに馴染ませただけの部分に汚れを引き寄せて黒くなっています。

ドライルブなら使わなければそもそもこんなに汚れません。。。

続いてスプロケット。
こちらも表と裏から。

注ぎ足し後100km走行したスプロケット
注ぎ足し後100km走行したスプロケットの裏

チェーンリングほどのインパクトはありませんが、まぁまぁの汚れっぷりです。
こちらもローギア側の2枚は使っていませんが、汚れています。

汚れの吸い寄せ易さはウェットルブ並ではないでしょうか。

続いてチェーンステー。

注ぎ足し後100km走行したチェーンステー

飛び散って付着したルブがベットリです。
40km走行後に1度拭き取っているので、実質60km走行の結果。。。

チェーンステーにこれだけ飛び散っているのは、服にも飛び散っています。
めちゃくちゃきちゃない!

最後にガイドプーリー。。。

注ぎ足し後100km走行したガイドプーリー

とんでもねぇことになっております。
汚れでコーティングされているような状態です。

ダートを走った後のマウンテンバイクか!
ってレベルの汚れっぷりです。

未舗装路は今回は走っていません。
全工程を舗装路で走っています。

今後どうするか。。。

もう使いません!

捨てるわこんなん。。。

もしかして、きちんと脱脂できていない?

チェーンを外さずに洗浄しているため、チェーンの脱脂はもしかしたら完全ではないかもしれません。
が、脱脂の問題ではないと思います。
チェーンリングやスプロケットの脱脂はバッチリだったと思います。
インナーギアもローギアも未使用にもかかわらず汚れていることから、スクワートが汚れを引き寄せていることは明白です。

また、超音波洗浄機で洗浄し、走行前に拭き取りもされた方が同じような結果になっていました。
超音波洗浄機での洗浄は最高レベルの洗浄です。
ペットボトルでシャカシャカするよりもハイレベルに脱脂できているはず。
それでも黒くなるので施行の問題ではないはずです。

【結論】スクワートはこんなチェーンルブ

潤滑については特に問題なさそうで、価格も控えですが、チェーンの汚れ、飛び散りが酷く、粘度が高い割に音はうるさい。
そんなチェーンルブです。南アフリカチェーンルブ ”Squirt”。

正直、おすすめできません。
( ;∀;)

注ぎ足しで良いので手間がかからなそうですが、そんなこともありませんでした。
フレームの汚れが増しますし、汚れカスは定期的にブラシで払ったり、ウェスで拭いたりしなければなりません。汚れカスの粘度が高くて掃除がしづらいため、余計に手間がかかるように思います。

チェーンの汚れ×コマの表面だけは綺麗です。
他はめちゃくちゃ汚れます。
飛び散りもひどいです。
粘度が高く、非常に厄介な汚れです。
チェーンの潤滑これは特に問題ないです。
持ち200km程度で注ぎ足しが必要な印象。
けっこうウルサイです。
塗布後20kmくらいまでは静音ですが、それ以降は。。。
200kmも走ったらガラガラと非常にウルサイ。
臭い×塗布時、乾燥するまでなんかイカ臭いです。
白濁のイカ臭いドロドロの液体とか勘弁してください。
価格価格は安いと思います。
南アフリカチェーンルブ ”Squirt” の使用感

以上、【もう使わない】南アフリカチェーンルブ “スクワート” を試してみたお話 その3(300kmほど走行)でした。
皆様に良きサイクリングライフが訪れますように♪

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