チューブレスデビュー IRC FORMULA PRO TL 6G

自転車(機材)

パナレーサーのアジリストに交換して約700km
軽さもグリップも良いタイヤなのですが、どうにも感触がしっくりこなくて交換することにしました。
前々からチューブレスに興味があったので、これを機にチューブレスデビューしてみました。

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揃えた物

今回初めてチューブレスタイヤを使うので、以下の物を揃えました。
・タイヤ
・チューブレスバルブ
・タイヤレバー

以下の物は用意していません。
・シーラント
・チューブレスリムテープ

今回はシーラント不要のピュアチューブレスを選択したので、シーラントは用意しませんでした。
ピュアチューブレスでもパンク対策にシーラントを入れるようですが、本末転倒な気がして。

チューブレスリムテープも、取り付けるホイールがチューブレス対応のホイールなので用意しませんでした。ホイールはフルクラムのレーシングゼロDBです。

タイヤ本体

まずはタイヤを。
今回購入したのは、第6世代のIRC FORMULA PRO TL(フォーミュラプロチューブレス)25Cです。

IRCはミニベロでもSIREN COMPを使っていて、とても好きな感触だったのと、IRCがチューブレスのパイオニアであったことがIRCを選択した理由になります。

チューブレスバルブ

チューブは不要ですが、バルブは別で揃えなければいけません。

ホイールに付属のバルブもあったのですが、今回はタイヤのメーカーに合わせてIRCのチューブレスバルブを用意してみました。

付けてみて思いましたが、これはホイール付属のバルブの方が良かったかもしれません。

タイヤレバー

チューブレス専用のタイヤレバーになります。

私はチューブドタイヤでもレバーがないと取り付けできないレベルに非力なので、必須アイテムです。

ビードに傷を付けたりすると空気漏れの原因になりかねないので、専用の物を使うのが良いと思います。

第6世代になって取り付けしやすくなったらしいですが、キッツキツなのでチューブレスデビューされるかたは用意しておいた方が良いかと思います。

取り付け

むちゃくちゃ硬いというか、キッツキツです。
とてもじゃないですが、私には素手では取り付けられませんでした。

第6世代になって以前より取り付けしやすくなったらしいですが、、、最初の片側をビードをリムの中に入れるのにすらタイヤレバーを使いました(笑)
いままで何十回もタイヤ交換してきましたが、片方のビードを入れるのにタイヤレバーを使ったのは今回が初めてです。

もう片方のビードを入れるのにも当然タイヤレバーを使いました。
タイヤレバーを買っておいて本当に良かった。

空気入れ(ビード上げ)

全く困るところがありませんでした。

フロアポンプでゆっくり入れても、4barあたりでパキンパキンと小気味良い音を立ててきれいにビードが上がりました。

ホイールとの相性もあるようですが、フルクラムレーシングゼロDBとの相性は悪くなかったようです。

空気入れ後の空気圧

5.0bar入れた空気が、一晩で0.5barほど抜けていました。
1週間放置では3bar抜けて2barにまで下がっていました。
チューブドタイヤにラテックスチューブを使ったものと同じような抜け具合かと思います。

当然ですが毎回走り出す前には空気入れが必要です。

走行後の空気圧

実際に走り出す際には5.5barの空気圧で出発しました。

およそ60kmほどの走行後ですが、0.5barほど抜けていました。
数時間ですが、一晩放置と同じくらいの抜け具合ですね。

丸一日走ったら1barくらい抜けそうな勢い。。。
これもラテックスチューブと似たようなものかと思います。

初めて乗ってみての感想

IRCに求めていた地を這う感触が、求めていた通りの感触で感動しました。
タイヤはアジリストより重くなったはずなのですが、漕ぎ出しは重くはならず、むしろ軽くすら感じます。
坂道の上り口など、負荷が高まる瞬間なども、なぜか思ったより重くならず、軽く前に進みます。

グリップも良好で、停車時に足を着く際に後ろから荷重が抜けても後輪が滑ることがありませんでした。

コーナーリングも実にスムーズで、狙ったライン通りに曲がっていきます。
(コルサネクストやアジリストは、なぜかアンダー気味に。。。)

今回は初めてのチューブレスということで、取り付け時や初回ライドの感触を書きました。
次は1000kmほど走ってみての感想を書いてみようかと思います。

以上、第6世代のIRC FORMULA PRO TL 25Cのファーストインプレッションでした。
みなさまに楽しい自転車ライフが訪れますように♪

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